７月保健環境委員会

資源ステーションにおける不法投棄及び持ち去りの対策
①資源ステーションにおいて、資源対象品目とは異なるプラスチック資源（容器包装等）や不燃ごみ、段ボール当が持ち込まれることがあるが、保健環境委員がその場に遭遇することがほとんどない為、排出者に口頭による注意・指導ができず苦慮している。そこで、保健環境委員が文書により注意・警告ができるよう、警告文や品目、日付の欄がもうけられたシールの作成、及び配布を要望します。環境事業所とも情報を共有し、連携しながら対策を講じていくことも可能になると考えられるため、ご検討いただくよう要望します。

②近年、市内の多くの資源ステーションにおいて、対象品（種にアルミ缶など）を売却目的で持ち去られるケースが多発しています。アルミ缶のみを選り分け、その場で缶を潰すなどの行為により、付近の住民への騒音、資源ステーションの汚損などの被害が発生している他、昨年度には、注意した保健環境委員が身体への危害を加えられるなどといった被害も発生しています。「安心安全で快適なまちづくり」を目指す名古屋市として、早急に強硬な取締まり等の対策を実施していただくことも併せて要望します。

第46回名古屋市保健環境委員大会表彰候補者名簿について　
三ツ池の大滝さんが10年表彰を受けられます。

第46回名古屋市保健環境委員大会における被表彰者の出欠の確認について

なごや健康マイレージについて　別紙参照

環境事業所主催施設見学会について　　
日時：令和6年10月4日　　
見学施設・南リサイクルプラザ（ペットボトル・紙パックの選別）　富田工場（焼却工場）

令和5年度学区保健環境委員会活動実積報告書の指摘事項について